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りんごの赤い色・・・・りんごはなぜ赤いの?
りんごの果皮の赤色は、「アントシアニン」という色素によるものです。
「アントシアニン」の生成には、以下の3つの基本条件が必要となります。
(1)・「アントシアニン」のもっとも基本的な原料である「ブドウ糖」が存在すること。・・・ブドウ糖は蛋白合成にも利用されるため、着色期にチッソが効いていると、蛋白合成へ流れてしまい、着色不良となります。着色期 にはチッソ吸収が少なくなる肥培管理が必要です。
(2)・「光」の存在です。特にりんごのアントシアニンは380nm程度の長い波長の紫外線により発現するため、りんごの果実に充分な日光を当てる必要があります。
(3)・「温度」は15〜20℃が適温といわれていす。
岡田 初彦氏
りんごの色・・その2
りんごの色は,アントシアン”という物質が赤い色を作りだしますが、赤ばかりでなく”キサントフィル”という黄色をつくる物質もあります。 袋をかけたりんごはこの二種類の色素が増えることで色が付きます。 無袋のりんごは、”クロロフィル”の緑が加わるので有袋よりも多少色が濃くにごりますが、味は無袋のほうが良いようです。
蜜入り「りんご」
りんごの甘さは、葉で作られたデンプンが”ソルビトール”という糖の一種に変わり、果実に運ばれ蓄積されて甘くなります。 りんごは日光を多く受けるほど、葉が多いほど、色が良くつくほど、収穫をできるだけ遅らせるほど、おいしくなります。 葉で作られたソルビトールが大量に運ばれると果実の維管束(水や栄養の流れる通路)から溢れて、いつもは空気のつまっている細胞のすき間にたまります。 これが”蜜入りりんごで、熟度の進んだ果実でないと見られません。(矢板では「ふじ」や「スターキング」・「紅玉」等の品種に蜜が入ります。)
りんごの鮮度の保ち方
りんごは低温で湿度を高めに保存すると長持ちしますが、ご家庭で冷蔵庫に入れて保存する場合には、そのままですと水分が蒸発して鮮度が落ちてしまいますので、ポリエチレン等の袋に入れて口をしっかりと結んでおくと長持ちします。
※ 1日1個の「りんご」は医者をとうざけると云います ※
1.胃腸を整える効果
りんごは天然の整腸剤です。とくに りんご に含まれるペクチンは解毒効果が高く、おなかの調子が悪い時にもよく効きます。
2.高血圧の予防に
りんごには体内の余分な塩分を対外に運び出す作用があります。ですから 昔からりんごの産地には高血圧の人が少ないと言われています。
3.若さと美しさを守る
りんごにはストレスの原因である自律神経の乱れをを調整する働きがあります。自然の繊維が多く含まれ便秘の方にも効果的です。
4.赤ちゃんの離乳食に
りんごの整腸作用は乳幼児の胃腸にも優しく作用します。ミルクの合間や離乳食等にあたえますと、健康に丈夫にそだちます。
5.疲労回復にも効果的
りんごには赤血球の働きを促し疲労時の老廃物を素早く排出させ、精神的な安定感をもたらす作用があります。
6.りんごにも抗酸化物質
抗酸化物質ポリフェノールの抗力は、体内で細胞に傷をつけ老化を促進させてしまう活性酸素を退治してくれます。体内では、抗酸化物質のSOD物質がつくられていますが、年齢とともに減少し活性酸素が猛威を振るいます。その結果、「ガン」、「動脈硬化」 「心筋梗塞」等を引き起こします。それを守ってくれるのが抗酸化物質です。
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