塩谷町のシンボルである高原山麓の一つ「釈迦ヶ岳」の山腹から湧き出ている尚仁沢湧水
付近一帯は樹齢数百年にもおよぶ原生林におおわれ、広葉樹・針葉樹の樹海となっています。
それが保水という役割を果たし、豊かな水量をたたえる湧水となって流れています。
昭和60年に環境庁のに名水百選に認定され、現在では広く県内外の人々にも人気を集めています。10数ヶ所から湧き出る清冽なる湧水の群は、総湧水日糧65,000dで、全国の名水百選の中では日本一の湧水量となっています。
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下界からは隔離されているため四季折々の情緒があり、私たちの心に十分な安らぎを与えてくれます。
水温は、四季を通じて11℃前後とほぼ一定しており、冬でも渇水や凍結することはなく自然林に潤いを与えてくれます。
水質は蒸発残留物が73〜93r(おいしい水の条件は30〜200r)、硬度20〜22.5r(同、10〜100r)、有機物等0.2〜0.5r(同、3.0r以下)となっており、すこぶる良い。飲んでみると、冷たく軟らかく普通の湧き水の硬さがないのも特徴です。
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